ジャンプに新たな活用法を見出す
みんな大好き少年ジャンプ。
これのために誰しもが月曜日を待ち遠しく思っています。よね?
でも何か物足りなくないですか??
いやっ、別にこのままでもいいんですよ?いいんですけど、ただ買って読んで見たら終わり。ゴミの日に結んでポイってそんな感じでよいのでしょうか??
集英社さんも捨てられてるジャンプを見るたびにどこか心が痛むはずです。
そんな彼らを見て僕も心を痛めているのです。
そこで今回は漫画を読むだけじゃない、新たなジャンプの可能性を見つける為に他の活用法を見出してみようじゃないかと、そういう魂胆でございます。
”はがき”
まず手始めに、応募できるはがき全てに応募してみました。
なんと全部で5枚もありました!こういうところに目を向けてみると集英社さんの努力が感じられますよね!!
なのでささやかではありますが、応募はがきに僕のサインを書いて送りました。
よかったね、集英社。
"付録”
今度は付録に注目してみましょう!
普段は漫画メインで読んでいるので、付録に気づかないことが多いですが、読者を少しでも楽しませようと工夫が施されており、感心しました。
しかし、これを使ってみたのですが
友達がいなかったため”unknown”ができちゃいました。ふざけんな。
友達がいないやつを想定して作っていなかったため、バグが起きてしまいました。これじゃあ集英社さんの努力も台無しというものでしょう。
感動
※ここから先『約束のネバーランド』のネタバレが含まれております。
アニメ派の方、単行本派の方はここでお別れです。ありがとうございました。
後、『約束のネバーランド』を読んでいない方。もうこれ論外です。今すぐ漫画喫茶に駆け込んでください。そして”鬼”という存在に怯えながら生きてください。
とうとうエマたちとノーマンが再会を果たしましたね!!!
死んだはずのノーマンとの再会に胸が熱くなりました。
”この感動をずっと味わっていたい”という思いと”尊さ”が上限を超し、僕の頭と体がコントロールできないくらいに暴走し始め・・・
そして気が付くとトイレのドアがこんな状態に陥っていました。
何故、壁一面を埋め尽くす必要があったのか?何故トイレなのか?など謎は多いですが、一つ確実に言えることはトイレに行くたびに頭がおかしくなるということです。
症状は徐々に悪化していき、脳が混乱していき、結局ノーマンって誰???となりあ!!!ノーマンってまさか・・・?僕のおちんちんのこと!???
僕のおちんちんのことだ!!!!!やったー!!!!!
となってしまったので、結果的にエマが僕のおちんちんに感動してる構図となりました。
いかがでしたでしょうか?最後のはひどかったですね。
あと、ジャンプの活用法を見出すって言ってるのによく見たら全然見出してなくて、びっくりしました。
どうしても活用法を見出したい方はキャンプで着火する時、火にぶち込めばよく燃えるのでそうしてください。
今回はもう終です。
ps なんか、はがきが当たってました。